タグ検索
コレステロールを下げる食べ物で“エコナ”タグの付いているブログ記事
下記のエントリー(記事)が検索結果となります。
花王エコナ 特定保健用食品(特保)失効
花王のエコナは、価格も高いので日常的に使用していたわけではありませんが、頂き物なんかもあり、我が家では愛用していました。実家でも母は愛用者の一人でした。
それだけ、国民にとってコレステロールを下げることを始め、健康への関心と食生活が密接に関連していることが伺えます。
実際、花王のエコナは、1998年に食用油として特保の許可を得て10年あまりがたっていたのですが、健康ブームに乗ったこともあって、年間200億円を売り上げる人気商品になっていたようです。
今回、花王のエコナが 特定保健用食品(特保)を自主的に失効を申し出た背景には、すでにご存知のとおり、 発がん性物質に変わる可能性のある「グリシドール脂肪酸エステル」を通常の食用油より多く含んでいることが判明したことによります。
ちなみに、このグリシドール脂肪酸エステルに関しては、ヤフー知恵袋で詳細に解説していただいている方がいらっしゃいます。
構造や用途などWik
ipediaがわかり やすいので参考になさ ってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%89%E...
これのアルコール性水酸基に脂肪酸(リノー ル酸やオレイン酸など )が結合した物です。
最近ではエコナのニュースで出てきた用語で すから、エコナに関す る話としてみましょう 。
上記のWikipediaでもエコナの話を してますね、情報が速 いので驚きました。
普通の脂肪酸(オリーブ油やごま油など)は グリセリン(プロパン に水酸基が3個ついた もの)に3個の脂肪酸 がついていて、これを トリグリセライドと呼 びます。エコナはこれ を2個に調節していて 、これをジグリセライ ドと呼びます。だから 体内で分解されても出 てくる脂肪酸の量が少 ない(2/3ですね) のです。グリセリンと 脂肪酸は、アルコール とカルボン酸でエステ ル結合を作っています 。
グリシドール脂肪酸エステルはパーム油(ヤ シ油)などにも含まれ ていて、その精製工程 で発生するようです。
グリセライドの脂肪酸が隣の水酸基や脂肪酸 を引き抜きながら離脱 してエポキシが生成す るのかもしれません。
エコナの場合は含有量は100ppmくらい だそうです。これのど れくらいが加水分解を 受けてグリシドールが 発生するのかはわかっ ていないようです。グ リシドールは「おそら く発ガン性がある」と されています。 (以上、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030742775)
そして、今回花王から特保表示許可の失効届が出された商品は以下になります。
(1)エコナクッキングオイル
(2)エコナクッキングオイル ビタミンE入り
(3)エコナクッキングオイル炒め専用
(4)エコナクッキングオイル炒め専用 ビタミンE入り
(5)エコナヘルシー&ヘルシークッキングオイル
(6)エコナヘルシー&ヘルシークッキングオイル ビタミンE入り
(7)エコナヘルシー&ヘルシークッキングオイル炒め専用
(8)エコナヘルシー&ヘルシークッキングオイル炒め専用 ビタミンE入り
(9)エコナクッキングオイルS
(10)エコナマヨネーズタイプ
今回の騒動に関して、我が家にあるエコナの処遇をどうするかと言えば、正直微妙な感じはしています。
即廃棄ということには、未だになっていませんから。。。
タグ
2009年10月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールと食品
