減塩食の工夫って実際どうなんでしょう。

生は全ての人間を水平化するが、死は傑出した人をあらわにする。 by バーナード・ショー

和食は低脂肪で食物繊維が多く、からだによいイメージがありますが(実際、肥満対策にはおすすめです)、味付けによって塩分が多くなりがちなメニューが多いのも事実です。しかし「病気をよせつけないからだを作ろう!」と予防医学に固執し過ぎて、まったく味気ない食事ばかりしていては、心の元気に必要な楽しみも減少してしまいます。まず、塩分を控えたうす味でもおいしく感じられるために、香りや風味を効かせるとよいでしょう。

■注目の新聞記事~禁煙編~(以下引用)[せいかつナビ]記者が治療体験 禁煙継続に自信 補助薬、続々発売…(1208文字)(読売新聞) - 2008年10月14日(火)■ミドルスモーカー 記者はこれまで、常にたばこを手放せず、平均して毎日1箱を吸っていた。
9月9日、本社内にある「読売診療所」で禁煙治療を開始した。
初診では、20秒間に吐く息の一酸化炭素(CO)濃度を測定した。
結果は16ppmの「ミドルスモーカー」。
その後、医師と面談し、禁煙治療の内容や費用、薬について説明を受けた。
薬は、ニコチンを含むパッチを背中や腰にはり付ける「ニコチネルTTS」(ノバルティスファーマ製)か、たばこを吸うとまずく感じるようになる錠剤「チャンピックス」(ファイザー製)のいずれかを選ぶように指示を受ける。
記者はニコチンパッチを選んだ。
これは、皮膚からニコチンを吸収し、禁断症状を緩和しながら、喫煙の習慣をやめていくためのものだ。
8週間の使用が目安で、パッチの大きさは段階的に小さくなり、皮膚からのニコチン吸収量が減っていく仕組みだ。

意外にも、脂肪量さえ注意すれば洋風のメニューが減塩食には向いているのです。特に高血圧の人の食事療法は、基本的に一生涯続けていくことになりますので、飽きない工夫が必要です。味付けには、塩の代わりに酢やレモン汁などを使うのも有効です。

味噌汁やお漬物を毎日、毎食摂っていては、あっという間に塩分過多になってしまいます。塩分の摂り過ぎが健康に被害を及ぼすことは、よく知られていることでしょう。また、いくら減塩とはいえ、単純に塩分を減らした調理では味気なく、おいしさを感じられません。

おいしく減塩するコツをいくつか紹介します。にんにくや生姜、しそなど、香りの強いものを加えてみてください。しょうゆの代わりには、昆布やかつおで濃い目のだしをとり、しょうゆと合わせた自家製だしじょうゆを作っておくとよいでしょう。

カレー粉や七味とうがらし、わさびなどの香辛料も、うす味をおいしくしてくれます。

高血圧に対する予防医学として、また普段から健康に気づかう人の食生活のヒントとして、減塩食を実践してほしいと思います。洋風のメニューでは、牛乳などでコクを出すと、うす味のシチューなどでもおいしく感じられます。

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このページは、adminが2009年1月 8日 13:44に書いたブログ記事です。

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